法隆寺は聖徳太子が創建したとされる聖徳太子ゆかりの寺院。世界最古の木造建築である西院伽藍など、多くの文化財がある。
別名は斑鳩寺(いかるがでら)。1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
伽藍(がらん)とは?
僧侶が集まり修行する場所の事。法隆寺では西院伽藍、東院伽藍がありエリアのようなもの。
飛鳥時代とは?
崇峻天皇5年(592年)から和銅3年(710年)の118年間。奈良飛鳥に宮・都が置かれていた時代の事。
法隆寺の拝観
拝観料 大人1,000円(小学生500円)で、西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍の共通チケットを購入します。
法隆寺というと1つの建物のイメージかもしれませんが、で、約18万平方キロメートルの中の様々な寺院や宝物を観覧でき、
通常は西院伽藍⇒大宝蔵院⇒東院伽藍がルートとなります。
西院伽藍
金堂、五重塔などがあるエリア
大宝蔵院
国宝・重要文化財に指定されたものだけでも約190件、点数にして2,300余点の宝物類がある。博物館のように観覧できます。
東院伽藍
夢殿、舎利殿などがあるエリア
南大門
法隆寺の玄関にあたる巨大な門
東大門
西院と東院の間にある門
三棟造りという奈良時代を代表する建物
五重塔
高さは約31.5メートル日本最古の
五重塔。
薬師如来像
金堂の「東の間」にある銅像薬師如来坐像(国宝)の背銘には
用明天皇(聖徳太子の父)の発願で、聖徳太子及び推古天皇が薬師如来像および法隆寺を建築したとある。
*疑問視もされている。
斑鳩宮(いかるがのみや)
聖徳太子と推古天皇が601年に造営し推古天皇が移り住んだ宮殿。皇極天皇と蘇我入鹿が山背大兄王(聖徳太子の子とされる)を襲った際に焼失し、山背大兄王はは、法隆寺で自決に追い込まれたとされる。
「夢殿」などがある「東院伽藍」はこの斑鳩宮の旧地に建てられている。
その他
その他にも様々な建物があります。
法隆寺(ほうりゅうじ) は、奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳宗の総本山である。別名を斑鳩寺(いかるがでら)という。
聖徳太子こと厩戸王ゆかりの寺院である。創建は同じく聖徳太子ゆかりの寺院である大阪の四天王寺より約20年後の607年とされるが、確証はない。金堂、五重塔などがある西院と、夢殿などのある東院に分かれる。西院伽藍は現存する世界最古の一覧 世界最古の木造建築物群である。法隆寺の建築物群は法起寺と共に、1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」として国際連合教育科学文化機関 ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
wikipediaより