奈良の観光名所である奈良公園は、鹿の王国に人間がお邪魔しているかと思うほど鹿がのんびり暮らしています。
東西4キロ、南北2キロの奈良公園内には 奈良の大仏・春日大社・興福寺のように多くの観光スポット・国宝・世界遺産があります。
奈良公園と鹿
・鹿は天然記念物に指定されており約1200頭が暮らしている。
・鹿は春日大社の神使として古くから保護されており、春日大社創建の際、茨城県の
鹿島神宮から祭神・武甕槌命が神鹿に乗ってきたと伝えられる。
・鹿せんべいは150円で売っており、鹿に自由に与える事ができる。
・毎年10月 鹿の角切りが行われます。(大人1000円、子供500円)
・警戒心の高い野生の鹿は人に近づくことはないが、奈良公園の鹿は手厚い保護を受けている事もあり人には全く恐れない。
奈良公園のエリア
主に 東大寺、春日大社、興福寺の3つのエリアにわかれています。
(奈良公園の地図)
東大寺エリア
奈良の大仏、
正倉院、知足院、二月堂、三月堂、
依水園などがある。
春日大社エリア
春日大社があり初詣など賑わいます。
興福寺エリア
興福寺は藤原氏の氏寺であり、藤原不比等ゆかりの寺院。
猿渡池もある。
花見
九重桜、山桜・ソメイヨシノ・奈良八重桜など・開花時期の異なる桜が植えられており長い期間花見を楽しむことができる。
知足院には
国の天然記念物に指定された八重桜がある。
鹿せんべい豆知識
・鹿せんべいは鹿には大人気ですが。
・初詣時期など人が多い時期は鹿せんべいの食べ過ぎで遅い時間には見向きもしなくなる。
・花見の時期は桜の花びらのほうがおいしいので、鹿せんべいをあまり食べなくなるらしい。
桜の花びらのほうがおいしい、ということでした。どちらも、ヒトにはあまりわからない味覚ではあります。
奈良公園(ならこうえん)は、奈良県奈良市の若草山麓に広がる都市公園。国の名勝。
太政官布告・太政官達 太政官布達により明治13年(1880年)2月14日開園。大部分が国有地で、奈良県が無償で借用し管理している。都市公園としての正式名称は「奈良県立都市公園 奈良公園」といい、総面積は502ha。周辺の興福寺、東大寺、春日大社、奈良国立博物館、なども含めると総面積はおよそ660ha(東西約4km、南北約2km)に及ぶ。通常はこの周辺社寺を含めたエリアを奈良公園と呼ぶことが多い。
公園内には多くの国宝指定・世界遺産登録物件が点在し、年間を通じて日本国内のみならず外国からも多くの観光客が訪れ、日本を代表する観光地の一つとなっている。東大寺盧舎那仏像 奈良の大仏やシカ 鹿は国際的にも有名で、奈良観光のメインとなっており、修学旅行生の姿も多く見られる。お水取り 東大寺修二会やなら燈花会、正倉院 正倉院展、春日若宮おん祭など古都ならではの見ごたえのある行事も数多い。
wikipediaより